| 課題名 | 遺伝子マーカーを利用したFusarium oxysporum菌群の分化型の類別と個体群構造の解析(252) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003314 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・病害生態研 |
| 研究期間 | 完H03~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | DNAフィンガープリント分析により、ウリ科作物つる割病菌5分化型は、病原性のみならず遺伝的にも分化した種内系統であることが明らかとなった。メロンつる割病菌は、わが国には4つのレースが分布しているが、「アムス」、「大井」、「黄金九号」を用いて簡易判別が可能であった。DNAフィンガープリント分析によってはレース1と1,2yの判別は困難であるが、他のレース相互間の判別は可能であった。わが国で新発生したレース1は、「メロンパートナー」または「園研台木3号」を台木として用いることにより防除可能であった。メロンの抵抗性品種の根圏では、非病原性菌を含む全Fusarium oxysporum菌密度、病原性Fusarium oxysporum菌密度ともに低かった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 診断技術 台木 抵抗性品種 防除 メロン |