小麦赤かび病・うどんこ病の被害と品質変動の解明(264)

課題名 小麦赤かび病・うどんこ病の被害と品質変動の解明(264)
課題番号 1997003322
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 地域基盤(上席)
研究期間 完H06~H08
年度 1997
摘要 国内産小麦の高品質化を図るために、赤かび病とうどんこ病の発生程度の差異が収量、品質に及ぼす影響を解明し、効率的防除指導に資するために研究を行った。赤かび病は開花盛期のチオファネートメチル剤の散布により、発病は抑制され約20%の増収になった。成熟後期に降雨日数が多い年は保菌粒率が高くなった。うどんこ病は減収率は最大でも25%前後と考えられた。発病によって千粒重の低下、粒数の減少が生じた。原粒と60%粉の成分分析(粗蛋白質、粗灰分、アミロース、反射率)の結果、明らかな差異が認められたのは粗蛋白質で、発病することによってシロガネコムギ原粒では1.5%、60%粉では0.9%低下した#業績番号#:
カテゴリ 病害虫 うどんこ病 害虫 小麦 防除

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