大規模低コスト水田営農活性化技術の確立(256)

課題名 大規模低コスト水田営農活性化技術の確立(256)
課題番号 1997000025
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 プロチーム経営管理生理品質土壌肥料病害虫防除・プロ1プロ3稲栽生理研耕種経営研土壌改良研畑虫害研
研究期間 継H05~H09
年度 1997
摘要 現地実証試験における乾田直播水稲の苗立率は40%台であったが、播種量を増すことで適正な苗立を確保でき、10a当たり556~584kgの収量となった。営農組合および隣接農家が実施した乾田直播でも500kg台の平収を得たため、技術導入に対する意識が高まった。小麦収量は適期追肥により550kg、大麦収量は石灰の大量施用により480kgと向上し、目標収量を達成した。大豆収量は、茎疫病が発生し苗立数の低下した不耕起区よりも耕起区がやや勝ったが、平均280kgの単収を得た。イチゴ栽培では、空中採苗法とセル成型トレイを組合わせた省力的な育苗方法を開発した。3人の基幹労力を前提にすると、水稲の移植と直播を併用することにより50ha程度の水田輪作営農が可能であることをシミュレーションにより明らかにした。
カテゴリ 肥料 病害虫 育苗 いちご 大麦 乾田直播 小麦 水田 水稲 大豆 低コスト 播種 輪作

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