大豆の高品質・安定多収栽培技術の確立(97)

課題名 大豆の高品質・安定多収栽培技術の確立(97)
課題番号 1997000038
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 プロチーム耕地利用生理品質病害虫防除・プロ1線虫害研豆栽生理研畑虫害研畑病害研(上席)
研究期間 延H06~H09
年度 1997
摘要 新利根町の水稲-小麦跡地において、ロータリー耕普通栽培、不耕起栽培、浅耕栽培(不耕起播種機で播種)の3通りの方法で大豆を栽培した。出芽は普通栽培が最も優れ、浅耕栽培がこれに次ぎ、不耕起栽培は最も劣った。生育前半の生育は普通栽培が優れ、浅耕栽培、不耕起栽培では劣った。開花始め期に行った10kg/10aの窒素追肥は効果が認められなかった。収量は普通栽培が364kg/10aと最も優れ、浅耕栽培では298kg、不耕起栽培では296kgと劣った。不耕起栽培では、播種溝が滞水しやすく、種子が酸素不足にさらされやすく、出芽率、出芽勢が劣り、生育前半の生育量が小さくなる欠点があり、これが低収の最大要因と考えられた。
カテゴリ 病害虫 小麦 栽培技術 水田 水稲 大豆 多収栽培技術 低コスト 播種 不耕起栽培

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