| 課題名 |
直播栽培等における有害鳥類の採食生態の解明(149) |
| 課題番号 |
1997000071 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ)
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| 研究分担 |
病害虫防除・鳥害研(京都大学)
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| 研究期間 |
継H07~H09 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
直播水田で種籾を食害する危険のあるドバトの生息実態について、茨城県新利根町の直播試験圃場周辺で調査した。約7km四方の調査範囲で、5ヶ所の集団ねぐらを確認し、合計約200羽が利用していた。内55羽に翼タグで標識したところ、47羽(86%)が、捕獲後30日以上、同じねぐらで確認された。播種期から週1回ずつ、個体数センサスを繰り返した。1回のセンサスで採食中のドバトは平均215羽発見されたが、それらは、ごく小面積の牛舎周辺と河川敷の放牧地に集中し、牛用飼料に群がっていた。利根川から離れた所では耕地周辺でムギ、イネ、雑草の花芽や種子を食べていたが、直播圃場への飛来数が他種より少なく、播種~出芽期の鳥害は、ドバトの飛来しない作溝直播田でのみ確認されたことなどから、ドバトは直播の主要害鳥ではないと考えられた。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
管理技術
雑草
直播栽培
水田
鳥害
低コスト
播種
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