| 課題名 | 連鎖系内養分フローの解明と制御による畜産廃棄物還元容量の増強(120) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000185 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
土壌肥料・水質保全研 |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 連鎖系内養分フローを解明し畜産廃棄物最適還元容量を明らかにするため、石岡市石川の台地畑と谷津田からなる集水域で、降雨時の養水分流出特性を調査した。降雨時(7月8日から12日)でも谷津田左右の用排水路流下水の窒素は硝酸態で、懸濁態は極めて少なかった。梅雨期に少雨で枯れていた湧水は降雨開始後湧出し始め、窒素濃度は安定(15~20mg/L)していた。畑地からの湧水が主な水源である右水路は湧水流出開始後窒素濃度は急上昇し一定となった。左水路は流量の上昇に伴い窒素濃度も上昇したが、流量が減少すると窒素濃度も低下した。本集水域からの流出水量と窒素流出量は、降雨時に著しく増大し、4日間の111mmの降雨で0.54kg/haの窒素が流出した。 |
| カテゴリ | 肥料 診断技術 土壌環境 土壌管理技術 |