| 課題名 | 集約畑下層土における水移動と肥料成分の動態解明(125) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000186 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
土壌肥料・水質保全研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | とうもろこし-はくさい作付け体系下において、肥料成分溶脱量のモニタリングと圃場からの持ち出し窒素量を調査したところ、5連のポーラスカップでサンプリングした地表面下1mの土壌水中の硝酸態窒素濃度は、一旦は大きなバラツキを示すものの、試験開始二年を経た頃から徐々にバラツキが小さくなり、その平均濃度は無肥料≒畜産廃棄物<緩効性<速効性区の順に高くなった。また、試験期間中における各試験区の1m以深への窒素溶脱量は、試験開始3年目から速効性肥料区、緩効性肥料区において特に増加した。本試験は物質移動を単純化するため基肥一回施肥としたため作物生育も悪く、環境保全を考える上では、適切な施肥法を考える必要がある。 |
| カテゴリ | 肥料 診断技術 施肥 とうもろこし 土壌環境 土壌管理技術 はくさい モニタリング |