非特定汚染源からの負荷削減制御技術に関する研究(131)

課題名 非特定汚染源からの負荷削減制御技術に関する研究(131)
課題番号 1997000187
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 土壌肥料・水質保全研
研究期間 継H07~H09
年度 1997
摘要 集約畑の肥料成分溶脱量を高精度モニターできる新簡易計測システムの開発のため、その基礎的段階として円筒型簡易ライシメータの集水特性を明らかにした。珪砂の中に壁の高さの異なる円筒型ライシメータを埋設し人工降雨を降らせたところ、ライシメータの壁の高さが低い場合には集水不可能であった。この現象を解明するためにリチャーズのポテンシャル理論を用いた数値シミュレーションを行ったところ、ライシメータで集水するためにはライシメータ上端のマトリックポテンシャルの絶対値よりも大きな重力ポテンシャルをライシメータの壁の高さによって設ける必要があることを明らかにした。また降雨強度が集水効率に及ぼす影響は比較的小さかった。
カテゴリ 肥料 診断技術 土壌環境 土壌管理技術

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