| 課題名 | 蛋白質リン酸化・脱リン酸化を介する植物の栄養応答制御機構の解析(90) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000190 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
土壌肥料・栄養診断研(生物研) |
| 研究期間 | 継H08~H12 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 栄養条件の不良な問題土壌を植物が持つ機能を最大限に活用して克服するため、栄養環境の変動に対する植物の応答と適応の代謝制御について解析する。タイの低リン土壌地帯で栽培され、リン肥料無施用下でも生育が良好なルジグラスとリン肥料施用可能な地帯で栽培されているパープルギニアグラスとの生育、リン吸収とタンパク質二次元電気泳動パターンの比較を行った。パープルギニアグラスと比べてルジグラスは低リン供給下での生育反応が大きく、高いリン利用効率が示された。リン栄養に関連して二次元電気泳動パターンの比較を行ったところ、リン無施用下で生育したルジグラスの根で、特異的な酸性タンパク質が検出された。 |
| カテゴリ | 肥料 診断技術 土壌管理技術 |