| 課題名 | 土壌微生物におけるポリアミン代謝系発現機構(107) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000191 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
土壌肥料・栄養診断研(四国農試筑波大) |
| 研究期間 | 完H04~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 本研究は8年度より四国農試で主体的に継続されているが、一部経常研究としてダイズ根粒のポリアミンと窒素固定活性の関連性に関する研究を実施した。根粒の窒素固定活性を低下させる10mM硝酸添加、ダイズ茎の皮相部剥離、無酸素ガスの通気などの処理を行ったが、ポリアミン含有率はほとんど影響を受けなかった。逆にポリアミン生合成を変化させる化学物質処理で根粒内ポリアミン含有率を変化させたが、窒素固定活性に直接の影響を示す結果は得られなかった。根粒には高濃度のポリアミンがあるが窒素固定とは直接関連せず、むしろ根粒の形成などと関連性があると推定した。本研究は終了し「物質循環」プロジェクトで根粒形成の視点から研究を展開する。 |
| カテゴリ | 肥料 診断技術 大豆 土壌管理技術 |