そばの導入遺伝資源利用による早生大粒素材の選定(51)

課題名 そばの導入遺伝資源利用による早生大粒素材の選定(51)
課題番号 1997000229
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 作物開発・資源作育研
研究期間 継S62~H11
年度 1997
摘要 大粒で品質がよく、安定多収品種の育成を目的としている。8年度の試験の結果、夏ソバではそば関東4号の収量がしなの夏そばに勝り、千粒重およびリットル重は関東4号が最も高かった。秋そばでは高温・乾燥のため播種後灌水を行ったが発芽が不揃いであった。また、台風による倒伏のため標準品種の常陸秋そばの収量が7年比66.7%となるなど低収であった。成熟期は階上早生、関東4号が最も早生で、常陸秋そば、関東1号、3号については不明であった。収量は関東1号が常陸秋そばより勝った。千粒重は関東1号が最も重かった。8年は台風害のため供試系統の特性評価が不十分と考えられるので9年度はこれらの系統について継続して検討する予定である。
カテゴリ 遺伝資源 乾燥 需要拡大 そば 播種 品種

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