高品質・安定多収のための小麦栽培制御技術の開発(102)

課題名 高品質・安定多収のための小麦栽培制御技術の開発(102)
課題番号 1997000236
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 土壌肥料・畑土肥研(上席)
研究期間 継H08~H10
年度 1997
摘要 新形質小麦の生育・品質特性への土壌・肥培管理条件の影響を検討した。低アミロース系統小麦「関東107号」への堆肥、追肥施用効果は穂数に現れ、子実収量、収穫期の総乾物重・窒素吸収量は多腐植質黒ボク土<赤色土<淡色黒ボク土<灰色低地土の順となった。子実粗蛋白質含量は赤色土、灰色低地土で変動幅が小さく、両黒ボク土では変動幅が大きく含量も高かった。「関東107号」を母本として選抜、育成されたモチ性小麦「谷系H1881,同H1884」に対する施肥反応を検討した。子実収量は穂数と千粒重に依存して1881で高く、収穫指数も1881で高かった。子実粗蛋白質含量は1884で高く、窒素追肥によりさらに高まったが、追肥時期の影響は明らかでなかった。
カテゴリ 肥料 小麦 需要拡大 施肥 肥培管理 品種

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