もち性等の小麦澱粉の化学構造と加工特性の関連の解明(70)

課題名 もち性等の小麦澱粉の化学構造と加工特性の関連の解明(70)
課題番号 1997000241
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 生理品質・流通利用研
研究期間 継H08~H10
年度 1997
摘要 もち系統及びその親品種系統の小麦からでん粉を精製し、アミロース含量、結合脂質含量、アミロペクチンの側鎖長分布及び示差走査熱量測定法による糊化特性を測定した。もち系統のアミロース含量は1.2から2.0%、親品種系統では26.0から28.4%であった。もち系統は親品種系統に比べると、結合脂質含量が著しく低い値を示したが、アミロペクチンの側鎖長分布に有意な差異は認められなかった。もち系統は親品種系統と比較して糊化温度は高く、糊化時の吸熱エンタルピーは大きい傾向が認められた。
カテゴリ 加工特性 小麦 品種

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