もち性等新形質小麦系統の製粉・製めん特性の解明(83)

課題名 もち性等新形質小麦系統の製粉・製めん特性の解明(83)
課題番号 1997003956
研究機関名 食品総合研究所(食総研)
研究分担 素材利用・穀類利用研
研究期間 継H08~H10
年度 1997
摘要 最近になって開発・育成された、もち小麦の用途開発のため、ゆでめんを調製し、その物性の特徴を調べた。4種のもち小麦系統と低アミロース品種と極低アミロース品種を含む数種類のうるち小麦品種を用い、これらの60%粉よりめん線を調製し、ゆでめんの物性を、ずり振動による動的粘弾性測定と、くさび形プランジャーを用いた圧縮切断試験により調べた結果、同一ゆで時間で測定したゆでめんの物性とアミロース含量との関係は、アミロース含量の小さい小麦ほど動的弾性率(G’)・動的損失(G””)は小さくなり、損失正接は大きくなることが示された。また、アミロース含量が小さいほど、圧縮切断試験における一定歪率での応力は小さく、破断歪率は大きくなった。
カテゴリ 加工 小麦 品種

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