| 課題名 | グルテニン・サブユニット(5+10)小麦系統の製パン特性の解明(84) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003957 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
応微・酵母研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 我国の硬質小麦はグルテニンに(5+10)を保持した系統が殆どなく、育種部門では(5+10)小麦系統の育種が行われている。8年度は東北農試と道立北見農試から(5+10)を保持した小麦と保持していない小麦を各3点入手し、両者の相違を生地物性及び製パン性等から調べると共に1CWと比較した。60%粉の蛋白質含量は春のあけぼのが10.6%、他は1CW(12.1%)より高かった(12.6~14.4%)。生地物性及び製パン性には、(5+10)の有無による差が明確には認められなかった。1CWと比べると、前者はパン体積、パン品質が劣っていたが、後者はパン体積に差がなかった。9年度は応微部上席研究官に移し、(5+10)の有無による差を検討する。 |
| カテゴリ | 育種 加工 小麦 |