| 課題名 |
食用豆及び油脂成分によるコクゾウムシの制御(109) |
| 課題番号 |
1997003977 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
流通保全・貯蔵害虫研
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| 研究期間 |
継H08~H10 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
コクゾウムシは、その兄弟種ココクゾウムシと共に基幹食料(米、小麦、トウモロコシ)を加害するメジャー害虫である。これの防除には化学あるいは物理的原理による防除が行われているが、本課題では、将来の遺伝子組換え技術による耐虫性米創成の基礎確立を目途に、食用豆類等の植物に含まれるコクゾウムシの制御に有効な発育阻害物質等の探索を行う。8年度は世界各地から集めた豆類11点と中国産等の生薬原体4種について、先に開発した人工米法によるバイオアッセイで、それぞれの材料を0.05%、0.1%及び0.5%含んだ人工米に2対のコクゾウムシを3日間放し産卵期間とし、次世代の発生の確認により発育阻害効果を調査した。その結果、効果が認められたのはキマメ(Cajanus cajan)とリレンソウ属の一種(Lathyrus sativas)のみで、発育阻害に有効な濃度は両豆ともに0.5%以上を要した。9年度は、微量でより効果のある材料の探索を続ける。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
加工
小麦
とうもろこし
防除
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