包装技術による生体内抗酸化機能性物質の制御(97)

課題名 包装技術による生体内抗酸化機能性物質の制御(97)
課題番号 1997003988
研究機関名 食品総合研究所(食総研)
研究分担 流通保全・食品包装研
研究期間 継H05~H10
年度 1997
摘要 7年度までに、ブロッコリー中のグルタチオンの保持に有効な貯蔵ガス濃度条件ならびにこのガス環境を作るために有効な高密度ポリエチレンフィルムの特性を明らかにした。8年度は、ホウレンソウを対照に、クロロフィル、アスコルビン酸、β-カロテン、グルタチオン等の成分を最も良く保持できる貯蔵ガス濃度条件について検討した。ホウレンソウはブロッコリーと異なり生鮮重当たりのアスコルビン酸、グルタチオン含量が約3分の1と少なく、β-カロテンは約4倍含んでいるが、今回検討した各種ガス濃度条件のうち、酸素5~10%、二酸化炭素8%程度のガス濃度でグルタチオンの変化がほとんど見られず、クロロフィル、アスコルビン酸、β-カロテンの減少も少なく、最適なガス条件と思われた。9年度は、ホウレンソウについて最適包装条件を明確にするとともに、抗酸化物質を豊富に含有する他の青果物についても検討する。
カテゴリ 加工 機能性 ブロッコリー ほうれんそう

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる