大規模養豚における豚サーコウイルス感染の実態解明(92)

課題名 大規模養豚における豚サーコウイルス感染の実態解明(92)
課題番号 1997003740
研究機関名 家畜衛生試験場(家衛試)
研究分担 総合診断・環境衛生研放牧病研
研究期間 継H07~H08
年度 1997
摘要 豚サーコウイルス(PCV)及びその感染症については我が国ではほとんど実態が明らかではない。そのため、その感染症の診断法の確立及び野外実態の解明や病原性の確認は急務である。今年度は野外豚群のPCV感染状況を把握するために抗体調査及びウイルス分離を継続実施した。その結果、青森県内で実施した91年から94年までの年次別抗体陽性率は、個体別では概ね20-30%台、また農家別では70-80%台と高率であることが判明した。また、加齢に伴って抗体陽性率が高まる傾向が認められた。野外ウイルスの分離には現在のところ成功していない。
カテゴリ 病害虫 診断技術 豚 防除

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