| 課題名 |
豚胸膜肺炎菌のPCR法による迅速検出とタイピング法の開発(117) |
| 課題番号 |
1997003745 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試)
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| 研究分担 |
九州細菌寄生虫・病原機能研臨床細菌研
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| 研究期間 |
継H08~H09 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
本研究では、PCR法を用いた豚胸膜肺炎菌(App)迅速検出法の実用化を目指して、Appの外膜リポ蛋白質遺伝子(omlA)を標的としたPCR用最適プライマーの構築と、高感度な菌検出を目指した試料調整方法の検討、及び野外材料を用いての実用性評価を目的としている。既に検討中のプライマーを改良した結果、12血清型全ての参照株より約970bpの特異的な断片が増幅されlow stringency な条件下でクローン化された5型omlAプローブにハイブリダイズした。また、Appとの鑑別が重要なPasteurella multocida及びMycoplasma hyopneumoniaeを含む22菌種からは、増幅が無かった。これらPCRの増幅産物を各種制限酵素で切断した結果、VspIによって12血清型が5つのグループに型別され、その制限酵素消化パターンにより、血清型の差異をある程度特定できるようになった。今後は、これらの技術を用いて、野外材料に応用可能か否かを検討する。
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| カテゴリ |
病害虫
診断技術
大豆
豚
防除
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