食品素材由来のがん抑制機能成分の検索と特性解明(123)

課題名 食品素材由来のがん抑制機能成分の検索と特性解明(123)
課題番号 1997000983
研究機関名 畜産試験場(畜試)
研究分担 加工・有害物質研
研究期間 継H03~H09
年度 1997
摘要 本研究は、食肉及び臓器中のマクロファージ活性化成分を検索し、その特性を解明することを目的とする。8年度は、これまでに活性の存在が明らかにされた豚の胃のムチン画分を精製し、その特性を調べた。胃の粘膜層から調整した粗ムチンから、セシウムクロライド密度勾配遠心で、精製ムチン(A)と非ムチン(B)の2つの画分を得たが、B画分の活性が高かった。B画分は、トリプシン処理では活性に変化がなかったが、ペプシン処理により活性が消失した。また、B画分をマクロファージと共に培養することにより、一酸化窒素合成酵素のmRNA発現が認められた。
カテゴリ 機能性 豚

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