種属間交雑によるハダカムギの高度ストレス耐性の拡大(45)

課題名 種属間交雑によるハダカムギの高度ストレス耐性の拡大(45)
課題番号 1997002967
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 作物開発・資源作育研
研究期間 継H06~H10
年度 1997
摘要 6麦作年度に栄養体の増殖を行ったミズタカモジグサ(Elymus humidum)のクローンについて7麦作年度にも栄養体の増殖を行うとともに、自殖種子を採種し実生個体の増殖を行った。自殖種子は長径約6mm短径1mm内外頴と種皮が膠着する、オオムギで言う皮性の性質を有しており種皮の色は黒褐色であった。採種後室温で約1年間乾燥保存した種子を吸水させ冷蔵庫内で4℃3週間の低温処理を行い、休眠打破を行った後室温で発芽させた。発芽率は栽培オオムギと比較して低く50%程度であった。このように個体の増殖を行ったが、開花時期を制御して交配を行うために必要な個体数にはまだ足りなかった。
カテゴリ 大麦 乾燥 機能性 はだか麦 品種

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