| 課題名 | 傾斜地に適した有用果樹の生育・収量・品質特性の解明(31) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002976 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・果樹栽培研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | キウイフルーツの安定生産及び高品質生産を目的に新しい台木を開発するため、キウイフルーツ8品種の挿し木を行い、その発根・生育量から台木適性を検討した。その結果、発根量の多いのはアップル、ヘイワード、シマサルナシであり、モンティ、ゴールデンイエローが低く、79-2では全く発根しなかった。地上部の生育はシマサルナシが良く、ゴールデンイエロー、トムリが劣っていた。しかし、1年後の生育には大差なく、79-2以外であれば全て台木用として利用し得る。8年生香緑を供試し、遅れ花果の特性調査を行ったところ、遅れ花果が着生する結果枝の伸長は短く小果となり果汁品質も劣っていた。従って、キウイフルーツでは受粉を早期に行い、大果生産を目指すことが高品質生産につながる。 |
| カテゴリ | キウイフルーツ 機能性 傾斜地 挿し木 さるなし 受粉 台木 品種 |