採種用園芸作物の病因究明および病害防除技術の開発(66)

課題名 採種用園芸作物の病因究明および病害防除技術の開発(66)
課題番号 1997003006
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 作物開発・病虫害研
研究期間 継H08~H10
年度 1997
摘要 ヤーコンがしおれ、下葉から枯れあがる病気はSclerotium rolfsiiによる新病害白絹病と同定した。シオデの茎枯症の罹病部からFusarium moniliforme、Guignardia sp.が分離された。接種試験を行ったところF.moniliformeにより茎の褐変が発生したが、茎枯れには至らず、高温・乾燥等何らかの環境ストレスが発病に関与していると考えられた。また、タマネギの花枯症状の被害部からAlternaria、Cladosporium、Fusarium、Stemphylium、Botrytis、Trichothecium属菌が検出され、これらの菌類が花枯に関わるものと予想された。この花枯症の省力化防除技術を開発するために、蜜蜂に殺菌剤を運ばせる方法を試みたが、原因菌の接種法や薬剤施用法に問題があり、防除効果は認められなかった。
カテゴリ 病害虫 乾燥 機能性 省力化 総合防除技術 たまねぎ 防除 ヤーコン 薬剤

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