| 課題名 | いもち病抵抗性品種の育成(49) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002422 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・稲育種研 |
| 研究期間 | 継S26~S63 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | いもち病抵抗性と良食味性を主目標に40組合せの交配、47組合せのF1養成、21組合せの集団養成を行った。個体選抜は25組合せから846個体を選抜し、系統選抜は新形質・超多収の材料を含めて38組合せから151系統を選抜した。このうち後期世代では特性検定や生産力検定を行った。新たに育成した地方番号系統は、中晩生のいもち病抵抗性、多収糯系統「奥羽糯367号」、中生の紫黒粳系統「奥羽368号」である。配布中の系統では、中晩生のいもち病抵抗性、多収糯系統「奥羽糯347号」、中生のいもち病抵抗性、良食味系統「奥羽356号」が奨励品種として有望である。品種のいもち病抵抗性と防除との関係を調べた結果、抵抗性の強い「奥羽320号」「奥羽351号」の抵抗性は、弱品種の5回防除並みかそれ以上の効果があった。 |
| カテゴリ | 病害虫 育種 いもち病 機械化 栽培技術 水田 水稲 抵抗性 抵抗性品種 品種 防除 良食味 |