| 課題名 | だいずの品種系統の諸特性の解明(63) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002499 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・大豆育種研(上席) |
| 研究期間 | 継S38~S63 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | コンバイン収穫に適した大豆品種育成に資するため、収穫ロスや汚粒発生との関連が深い最下着莢位置の高低と主茎長、分枝数、節数、茎太、莢数、根重等の形質関係について検討した。東北地方の栽培品種89品種の最下着莢位置は16.9~43.1cmに分布し、平均30.4cmであった。最下着莢位置の高い品種として、改良革新、ミヤギオオジロ、デワムスメ等があり、低い品種として、白莢、達磨2号、菊池1号、十勝長葉等があった。最下着莢位置は、生育日数、主茎長、分枝数、総節数、茎太、根重と正の有意な相関関係が認められたが、稔実莢数とは有意な相関関係が認められないことから最下着莢位置の高い多収性品種の育成の可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | 育種 大豆 多収性 品種 山羊 |