栄養体等の低温・超低温保存技術の実用化に関する研究(20)

課題名 栄養体等の低温・超低温保存技術の実用化に関する研究(20)
課題番号 1997002526
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 畑地利用・畑栽生理研
研究期間 止H05~H09
年度 1997
摘要 本研究は8年10月の研究基本計画の大幅な見直しにより中止する。これまでの成果は以下の通りである。現在、圃場で保存している木本性の遺伝資源をより簡単にかつ安全に保存する方法の開発を実施してきた。先づ、西洋ナシの培養茎頂(84品種)は全く継代しないで2年間5℃で保存が可能であった。桑の冬芽については-135℃に5年間保存した 376品種の再生実験を行い、全品種の平均シュート形成率59%を得た。再生個体には変異は見られず、実用的な超低温保存法であることを示した。リンゴ、ナシ、キウイフルーツ等の培養茎頂は前処理をした上でアルギニン酸に包みビーズ化し、それを乾燥することで液体窒素に保存できることを明らかにした。これらの成果は逐次学会誌等に公表してきたところであるが、さらに新規課題の中で発展させていく予定である。
カテゴリ 遺伝資源 加工 乾燥 キウイフルーツ 桑 栽培技術 西洋なし 品種 りんご

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