| 課題名 | イネ科牧草品質向上のための組織解剖学的計測における基礎的研究 |
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| 課題番号 | 1997002548 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用総合研究草地・作業技術研飼料作物研飼料調製研総研4(上席) |
| 研究期間 | 単H09~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 自給飼料の中でも特にイネ科牧草の高品質化は大家畜生産の増大、効率化に直接結びついているため、イネ科牧草の品質育種はきわめて重要な意義をもっている。牧草品質の評価は通常、多量の乾燥した粉砕サンプルについて化学分析あるいは近赤外分光分析により行われているため、時間がかかり牧草の個体選抜や、立毛時での評価など、多量のサンプルが供試できない場面には適用し難い。そこで、画像解析法を用い従来の組織的差異を客観的に評価すると同時に、in vitro消化試験を組織に適用し、消化率を推定する手法を確立する。また、組織の物理的特性を調査し、組織的差異との関係を明らかにする。これにより、立毛中の品質評価が迅速かつ簡便になり、高品質育種の選抜の有効な技術として使用できる。 |
| カテゴリ | 育種 乾燥 飼料作物 中山間地域 肉牛 品種 |