| 課題名 | 豚の人工授精に及ぼすカゼインホフホペプチドの効果に関する研究(92) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002573 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜繁殖研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 8年度は、1)精子保存液へのCPPの添加が保存後の精子の運動性に及ぼす影響、2)体外受精培養液へのCPPの添加が精子の受精能維持に及ぼす影響について検討した。その結果、どの保存期間(0、3、6日間)でも、CPP(0.1 mg /ml)添加及び無添加区の運動精子率の間には有意差は認められなかった。また、体外受精において、前受精培養時の培養液中にCPPを添加すると、前受精培養180及び240分間で有意に高い精子侵入率が得られた。このことから、CPPには精子の受精能を延長させる効果があることが判明した。9年度は、精子をCPPを添加した保存及び凍結融解液で処理後に、人工授精試験に供し、CPPが受胎率に及ぼす影響について調べる。 |
| カテゴリ | 育種 中山間地域 肉牛 繁殖性改善 豚 |