鹿肉の高度利用のための肉質改善技術の開発(259)

課題名 鹿肉の高度利用のための肉質改善技術の開発(259)
課題番号 1997002582
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 畜産・栄養生理研
研究期間 継H06~H09
年度 1997
摘要 鹿肉の貯蔵中に発生する不快臭は過酸化物質による可能性があることを示してきた。そこで8年は酸化防止剤であるビタミンEを飼料に添加して、鹿肉の不快臭の発生への影響を調べた。その結果、屠畜前23日間ビタミンEを1日1頭あたり1g給与すると鹿肉の貯蔵中の不快臭が官能的に抑制されることが示された。またガスクロマトグラフによる分析結果から、26種の主要なピークが認められた。このうち7種類の物質については、貯蔵中における増加がビタミンE給与により抑制された。9年度はこれらの物質の同定を進めるとともに枝肉に対する電気刺激による熟成の促進効果について調べる。
カテゴリ 飼育技術 中山間地域 肉牛

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