| 課題名 | コムギ縞萎縮病ウイルスの動態の解析(108) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002608 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・病害生態研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 圃場の小麦体内における本ウイルスの季節的消長は7年度の結果と同様、冬期間小麦乾物重が増えない状態でも地上部で増殖し続けることを確認した。また、早春に発病が激しくてもその後生育が一見回復するため被害が軽視されてきたが、被害解析試験から、収量は発病程度の増加とともに大きく減少することが分かった。5、10、15℃の人工気象下で小麦体内のウイルス増殖および病徴発現をみたところ、低温ほどウイルスが増殖し、病徴も激しく、温度要因で圃場の病勢進展を説明できる可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | 萎縮病 害虫 小麦 |