| 課題名 |
ダイズわい化病媒介アブラムシ類の発生動態機構と保毒虫の行動解析(110) |
| 課題番号 |
1997002609 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試)
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| 研究分担 |
地域基盤・害虫予察研
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| 研究期間 |
完H01~H08 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
ダイズわい化ウイルス(SDV)を媒介するジャガイモヒゲナガアブラムシ有翅虫のダイズ圃場への飛来数は6月にピークとなり、飛来時期とわい化病の感染時期は一致した。本種の発育速度をRatkowsky et al. (1983) の経験モデルを用いて温度の関数として表した。黄色水盤とダイズ圃場で採集された有翅虫のSDV保毒率は2.0~2.1%と低かった。北海道、東北および新潟県の26地点で採集されたジャガイモヒゲナガアブラムシのSDV媒介能力はクローン間で異なった。また、SDVの新たな媒介虫としてツメクサベニマルアブラムシを発見した。今後の問題点として、この新たな媒介虫の生態とSDV媒介機構を明らかにすることがあげられる。一連の成果は学会発表ならびに成果情報として公表し、わい化病防除対策の基礎資料として活用されている。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
大豆
ばれいしょ
防除
わい化
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