| 課題名 | 内部寄生性昆虫の効率的増殖技術の開発(129) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002622 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・害虫予察研 |
| 研究期間 | 継H08~H11 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 寄生蜂の飼育集団における二倍体雄個体の出現は、雌の比率を下げて増殖を困難にする。このため、二倍体雄個体の出現を抑える飼育手法が必要となるが、それには出現率の定量的検出法の確立が必須である。コナガに寄生するヒメバチの1種セイヨウコナガチビアメバチにおいて、グルコースリン酸ムターゼのアロザイム多型に関する純系を確立し、純系同士の交配と次世代の母子交配を行った後、電気泳動でアロザイム変異を調べることにより、飼育集団内に出現する二倍体雄個体を定量的に検出することに成功した。この検出法は二倍体雄個体の出現を回避する飼育技術を開発するための基礎手法となる。 |
| カテゴリ | 害虫 管理技術 効率的増殖技術 飼育技術 |