| 課題名 |
両親媒性を有するセルロース誘導体のセルフアセンブリー |
| 課題番号 |
1998004762 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
木材化工・機能研
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| 研究期間 |
新H10~H12 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
リサイクル可能な自然に優しい天然高分子のセルロースを有効に利用し、あるいは新規な機能を付与するためには、個々のセルロースばかりでなく、分子集合体としての特性を詳細に理解する必要がある。その意味で、LB膜は分子レベルで構造を制御した膜であるため、最適な材料であると共に、個々の分子にはみられないような分子集団の特異的な機能を示す可能性がある。そこで、その試みの初めとして、セルロースに疎水性長鎖アルキル基を導入し、親水・疎水両親媒性のある誘導体を合成して、単分子膜化を検討してきた。その過程において、溶液中でさえも強固に形成される分子内水素結合の存在を明らかにした。このように水素結合形成は、大きく高次構造形成に影響し、この理解とコントロールなくしてはさらなる研究の進展は望めない。そこで本課題では、これまでの研究方向に沿い、固体・ゲル・液晶・溶液中のセルロース自己凝集体の高次構造に水素結合がどのように関与するかを明らかにし、その上でコントロールした単分子・LB膜化を検討する。
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| カテゴリ |
加工
機能性
せんぶり
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