細胞壁に由来する機能性糖鎖の構造とその機能解明(476)

課題名 細胞壁に由来する機能性糖鎖の構造とその機能解明(476)
課題番号 1998004929
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 生物機能・生化研
研究期間 継H09~H12
年度 1998
摘要 複雑な構造を持ち機能性糖鎖が生産される可能性が高いラムノガラクツロナンII(RG-II)をタケノコ、シュガービート、ポテトから単離した。これらは、ホウ酸とRG-IIの複合体(RG-II-B)であった。構成糖分析とメチル化分析の結果、同じ構造を持つことが明らかになった。シュガーピートのRG-II-Bを部分加水分解し、5種類のオリゴ糖を単離・精製した。その結果、RG-II-Bは、ホモガラクツロナン酸(重合度7~9)に2種類のアピオースを含む側鎖と2種類の3-デオキシケト糖を含む2種類が結合していることが明らかになった。
カテゴリ 遺伝資源 機能性 たけのこ

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