きのこの重金属吸収能、耐性能の解明(483)

課題名 きのこの重金属吸収能、耐性能の解明(483)
課題番号 1998004935
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 生物機能・きのこ生研
研究期間 継H08~H12
年度 1998
摘要 きのこ農薬の1つであるチアベンダゾール(TBZ)添加培地によるシイタケ菌の生育とシイタケ子実体へのTBZの吸収についての検討を行った。培地へのTBZ添加濃度は基準使用量である0.02%、基準使用量の1/10(0.002%)、10倍(0.2%)、100倍(2%)の4段階及び無添加(0%)とした。農薬登録保留基準において、TBZは野菜で2ppm,まで残留性が認められていて、今回、基準使用量の0.02%培地でのシイタケ子実体TBZ濃度は、野菜の基準値以下であり、特に問題がない。しかし、0.2%培地では、柄のTBZ濃度は7.00ppmであり、野菜の基準値を越える結果となった。
カテゴリ 病害虫 遺伝資源 しいたけ 農薬

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