| 課題名 |
水田畑作物の汎用型調湿乾燥技術の開発(112) |
| 課題番号 |
1998002799 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試)
|
| 研究分担 |
企連水田利用・研究交流作業技術研
|
| 研究期間 |
継H08~H10 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
米、麦のみならず大豆、そば等転換作物に汎用的に利用できる調湿乾燥技術を開発する。(1)平成8年産ソバの8ヶ月貯蔵後の品質を調査した結果、すべての乾燥温度について製粉歩合が3-4%低下した。また、白度に関しては、とくに40℃以上の乾燥温度で大きく低下する傾向にあった。(2)ソバの水分と一時貯留期間による品質の変化について検討した結果、すべての水分で貯留日数が増すに従い、白度は低下した。また、発芽率も、水分29%、36%で貯留期間10日から大きく低下した。(3)大豆用調湿乾燥機を用いて、籾、大豆、ソバの乾燥を行った。籾は送風空気を循環した場合としない場合(通常)、送風空気循環では、灯油消費量が約7割少なくなり、水1kg乾燥するのに必要な光熱費は通常乾燥の50%以下になった。ソバの乾燥では、初期水分が高かったため、20℃で、穀粒を間欠的に循環させたため、裂傷等の被害粒は発生しなかった。
|
| カテゴリ |
乾燥
管理技術
水田
そば
大豆
|