麦類遺伝資源特性調査(127)

課題名 麦類遺伝資源特性調査(127)
課題番号 1998002810
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 水田利用・畑飼料育研
研究期間 継H05~H12
年度 1998
摘要 大麦特性調査では125品種・系統を供試し、雪腐程度と越冬株率から耐雪性程度を判定した。北陸系統、会系系統、福系系統、東山系統など国内系統は一定水準以上の耐雪性を有している。一方、イタリア、ネパールの系統には耐雪性の強い有望系統はなかった。雲形病耐性については供試125系統中、6系統が雲形病の発生が認められず「強」と判定された。イタリアの系統は長稈で倒伏に弱いが、粒が大きく、芒が長く、育種的な利用価値が高い。小麦特性調査では31系統を供試し、耐雪性を主に調査した。3系統がナンブコムギより強く、16系統がナンブコムギ並であった。北農試から配布された中国系統は耐雪性弱ものが多かった。
カテゴリ 育種 遺伝資源 大麦 小麦 水田 品種

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