| 課題名 | 水移動制御による作物の高品質化技術の開発(25) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003115 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
総合研究・総研2 |
| 研究期間 | 完H07~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 硝酸態窒素溶脱防止技術による水移動制御が作物の生育・収量に及ぼす影響を明らかにする。かんしょは乾燥条件で収量が高く、湿潤条件で低下する傾向が認められたが、畦表面硬化栽培では、慣行栽培に比べ変動幅は小さく、特に湿潤条件下では収量低下の割合が低かった。塊根の形ではマルチ畦で細長く、表面硬化畦で丸くなる傾向を示し、水分条件では低水分ほど丸くなる傾向があった。麦稈の下層土埋設によるニンジンの収量は、無処理と変わらず、影響はほとんどないと考えられる。カロテン含量については、大麦稈の埋設で増加の傾向が認められ、品質の低下を招かなかった。土壌水分では過湿、過乾で収量の低下が認められ、カロテン含量については、湿潤条件で増加する傾向が認められた。 |
| カテゴリ | 大麦 かんしょ 乾燥 水田 にんじん |