| 課題名 | 環境調和型除草ロボットシステムの開発(112) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003202 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
水田利用・機械化研 |
| 研究期間 | 継H09~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 土壌撹拌と表面撹拌の比較では、撹拌当初は、表面撹拌2日間隔ごとの試験区が除草効果が見られた。土壌撹拌2日間隔の試験区が除草開始後2週間目で残存本数が0に近くなり特に効果が見られた。また、撹拌間隔の違いでは、本数ではあまり違いは見られなかったが、乾物重では撹拌期間2日が10日に比較して表面撹拌より土壌撹拌が効果があった。撹拌による水稲の生育障害は撹拌間隔2日の方が表面撹拌で2%減、土壌撹拌で6%減となった。また、茎数では、両方法とも2日間隔が1本程度少なくなったが、無除草に比較すれば良好であった。また、ロボットの本体システムを設計し、本体及び周辺を組み立て地上走行を確認した。現在、プログラムの開発およびセンサ入力制御の開発および圃場での走行可能な本機の開発を行っている。 |
| カテゴリ | 病害虫 機械化 除草 水田 超省力 低コスト ロボット |