| 課題名 | 高度土地利用畑における持続型土壌管理技術の開発(126) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003213 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・生産管理研 |
| 研究期間 | 完H07~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 窒素施用量の少ないカンショを組み入れて、地域全体として地下水の窒素濃度を低減させるために必要なカンショと野菜の作付計画を策定しようとする。バレイショ、ハツカダイコンについて、灌水少量区と多量区を設け、土壌中の残存窒素量、作物の養分吸収量及び窒素溶脱量を元に浸透水中の硝酸態窒素濃度を10mg/Lにするのに必要なカンショの作付割合を試算した。その結果、カンショ45%、野菜55%となった。また、カンショを基軸作物とした作付体系について窒素収支をみると、カンショ-キャベツ体系の窒素負荷が、カンショ-ダイコン体系、カンショ-ギニアグラス体系に比べて大きくなることがわかった。今後は、窒素収支を求めるための数値を再検討するとともに、現地圃場での実証試験が必要である。 |
| カテゴリ | かんしょ キャベツ だいこん 土壌管理技術 ばれいしょ |