| 課題名 | ロールベールサイレージ向け機械化適性ギニアグラス品種の育成(147) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003238 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
草地・牧草育種研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 踏圧抵抗性の強い九州6号と7号は、踏圧に弱いナツカゼとグリーンパニックに比べて刈取時茎数と再生茎数が多く、しかも地際部近くからの再生茎割合が高かった。1番草乾草では九州6号と7号は粗蛋白質含量、TDN、乾物消化率、採食速度がナツカゼよりも良く、九州8号はナツカゼ並であった。難脱粒性遺伝子の探索ではスイッチグラス、ブルーパニック、マカリカリグラスの着粒率が高かったが、種子生産能力が低いため採種量は少なかった。ギニアグラスではナツカゼは種子生産能力が高かったものの、草丈が高いため採種時のロスが大きくなり採種量と採種割合が低くなった。九州6号~8号はナツカゼの半分程度の種子生産能力であったが、採種割合が高いため採種量はナツカゼよりも多くなった。ギニアグラスの採種割合はナツカゼを除いて10%~20%であった。 |
| カテゴリ | 育種 機械化 飼料作物 抵抗性 品種 |