| 課題名 |
永年生牧草を活用した牛乳生産技術体系の確立(174) |
| 課題番号 |
1998003266 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試)
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| 研究分担 |
畜産・環境生理研
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| 研究期間 |
完H05~H09 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
暖地における省力的な粗飼料生産・給与技術を確立するために、ロールベール体系等の省力生産に適したバヒアグラスとスーダングラスの飼料価値について検討した。バヒアグラス乾草は、泌乳試験の結果から流通チモシー乾草と比較して乾物摂取量でやや少なかったものの嗜好性や泌乳性に問題はなく、泌乳牛用の粗飼料として十分に活用できると判断された。スーダングラスは出穂期の段階で栄養価および消化率が最も高く、出穂期以降は著しく栄養価が低下する。出穂前は硝酸態窒素含量が高いことから、刈り取りを出穂前後に行うのが望ましい。スーダングラス1、2、3番草サイレージの推定TDN含量はそれぞれ59.4%、61.0%、57.4%であった。スーダングラス主体のTMRまたはトウモロコシ主体のTMRを泌乳牛に給与して泌乳成績について検討したところ、スーダングラス区においてやや飼料摂取量、乳量が劣るものの乳生産効率には差が見られなず、スーダングラスはトウモロコシなどの代替作物として利用できると判断された。
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| カテゴリ |
飼育技術
とうもろこし
乳牛
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