| 課題名 | 作物遺伝資源・育種情報の総合的管理・利用システムの確立ー小麦特性調査・増殖ー(193) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003286 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
水田利用・麦育種研 |
| 研究期間 | 継H05~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 小麦品種及び系統の1次特性(形態的・生態的特性)、2次特性(病害抵抗性・穂発芽性)、3次特性(収量性・製粉性・粉品質)を調査してデータベース化を進め、さらにその利用と保存を図るため。1次特性は41形質について調査した。供試した149品種・系統中で、成熟期が農林61号より早いものが8、稈長が農林61号より短いものが86品種あった。白粒種は62品種であった。赤かび粒や痩せ粒が多く見られ、外観品質が劣る品種が多かった。穂発芽検定の結果、71品種が難または極難と判定されたが、赤かび病の被害により正常な成熟に至らなかった品種も含まれるため、再度確認する必要がある。農業生物資源研究所から依頼された種子増殖では、赤かび病が多発し、十分な種子量を確保できなかった系統が多かった。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 加工 小麦 データベース 病害抵抗性 品種 |