高機能性大豆遺伝資源の探索と高機能品種育成法の開発(202)

課題名 高機能性大豆遺伝資源の探索と高機能品種育成法の開発(202)
課題番号 1998003297
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 作物開発・大豆育種研
研究期間 継H07~H11
年度 1998
摘要 大豆主要アレルゲンのGly m Bd 30K蛋白含量が低減していると確認できた「SP75055」に実用形質を付与するため「フクユタカ」と交配を行い、9年度ではF2世代まで育種を進めた。農業生物資源研究所保有の大豆遺伝資源540点について分析した結果、アレルゲンを欠失または低減した系統は得られなかったが、「むらゆたか」にガンマー線を照射したM2種子530粒について分析を行った結果、Gly m Bd 30K蛋白含量がかなり低減した種子を発見し、遺伝的な形質であるかを確かめるためその種子の増殖を行った。さらに、アレルゲンフリーテクノロジー研究所との共同研究によりアレルゲン低減系統「SP75055」種子を原料としたアレルゲン蛋白質除去豆腐の試作に成功した。
カテゴリ 育種 遺伝資源 加工 機能性 大豆 品種

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