| 課題名 | 暖地向け極早生安定多収品種の育成(229) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003326 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
水田利用・麦育種研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 西南暖地の小麦作では早生化に対する要望が一段と強まっている。本課題では、秋播型で高品質の極早生系統を育成するために、秋播性遺伝子を持つ材料を用いて、その生育特性を解明した。播種時期を早めるほど播性程度の違いによる茎立期の差が明瞭になったが、秋播型早生系統は茎立ちから出穂までの日数が短かったため、出穂期の品種間差は小さかった。成熟期は標準播き(11月25日)に比べて、10月25日播きは10日、11月5日播きは7日程度早まった。早播きした場合の秋播型早生系統は、播性が低い品種に比べて最高分けつ数が多く、有効茎歩合が低く、稈長が長くなる傾向にあった。9年度の収量は、各供試材料とも11月15日播きが最も高かった。 |
| カテゴリ | 加工 小麦 需要拡大 播種 品種 |