| 課題名 |
新規食品加工用素材利用のための高色素系甘しょが保有するラジカル消去能評価手法の開発(255) |
| 課題番号 |
1998003352 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試)
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| 研究分担 |
作物開発・流通利用研
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| 研究期間 |
完H07~H09 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
カンショに利用できる抗酸化能(リノール酸自動酸化に伴う脂質過酸化度の上昇抑制能)とラジカル消去能(BuOOH/ヘミン/ルミノール系で発生する化学発光抑制能)の評価手法を開発した。その手法を適用すると、紫色(アントシアニンによる色)のカンショ品種・系統が抗酸化能、BuOOラジカル消去能が強いことが判明した。一方、宮崎県JA食品開発研究所では「ジェイレッド」、「アヤムラサキ」を主原料にしたカンショジュースの製品化に成功したので、以後は相互連携して研究を進めた。本製品は美味で色調および食感に優れ、β-カロテンやアントシアニン系色素、食物繊維、ビタミン類等に富み、特に紫色のカンショジュースは強い活性酸素消去活性、ラット肝障害の軽減効果、肝機能要注意者の血清γ-GTP・GOT・GPT値の低下効果等の機能性を有していることを明らかにした。
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| カテゴリ |
加工
かんしょ
機能性
品質保持
品種
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