大規模低コスト水田営農活性化技術の確立(25)

課題名 大規模低コスト水田営農活性化技術の確立(25)
課題番号 1998000027
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 プロチーム経営管理生理品質病害虫防除・プロ1プロ3稲栽生理研耕種経営研畑病害研
研究期間 完H05~H09
年度 1998
摘要 水稲直播様式の比較試験で以下の結果を得た。乗用管理機による湛水直播では収量は安定していた。作溝直播は、土壌の崩落による播種溝の埋没が不安定で収量がやや劣った。不耕起乾田直播では、冬期に耕起、整地、鎮圧を行い、4月中旬に不耕起播種する方法に改めたところ、播種精度向上により苗立が安定化して移植栽培と同等以上の収量が得られた。大麦の収量は石灰資材の大量施用により400kg/10a台に、小麦の収量は適期追肥により500kg/10a台に向上した。また、大豆の収量・品質が、排水対策と液剤による子実害虫の防除により向上した。乾田直播と麦・大豆二毛作との田畑輪換及び移植栽培を組み合わせて、3人の基幹労力で55haの規模拡大が実現し、1農家1千万円以上の所得が得られる営農モデルを策定した。
カテゴリ 病害虫 大麦 害虫 乾田直播 規模拡大 小麦 水田 水稲 大豆 低コスト 二毛作 播種 防除 輪作

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