| 課題名 | 多収小麦の物質生産機構の解明(32) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000037 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
生理品質・麦栽生理研 |
| 研究期間 | 継H02~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 多収小麦品種の特性として必要な早生、大粒および直立性草姿を持つ実験系統を作出するため、バンドウワセと穂重型晩生品種を交配し、その後代の収量性を確認する実験を行った。得られた系統のうち、中国品種を用いた2系統はバンドウワセより出穂がやや遅く、中国品種より粒が小さかったが子実収量が両親より優ることが確かめられた。増収を得た要因として草姿の直立性と、穂数および全乾物重が大きいことがあげられる。また、バンドウワセと欧州品種およびシュミット品種など穂重型晩生品種との8組み合わせから得られたF1は、出穂の早期化によって、着粒数と一穂重が増加することが確かめられた。 |
| カテゴリ | 小麦 栽培技術 水田 低コスト 品種 |