麦類の気象生育反応の解明(36)

課題名 麦類の気象生育反応の解明(36)
課題番号 1998000040
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 生理品質・麦栽生理研
研究期間 継H09~H10
年度 1998
摘要 気象変動下における小麦の生育予測や気象災害の精確な評価のためには、日平均気温よりも実際に近い日変化する気温値を用いる必要がある。9年度は有効気温積算式を改良するために、気温の日変化を組み込んだ有効積算式を用いて、関東東海地方における小麦の出穂日と成熟日の推定を試みた。この結果によれば、気温の日変化を考慮した有効気温積算法は、従来の日数法や平均気温積算法よりも推定誤差が小さかった。今後気温較差が関係する現象への適用と、従来法に比べた有効性を広く確かめる必要がある。
カテゴリ 小麦 栽培技術 水田 生育予測 低コスト

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