| 課題名 | 水田の節足動物相と個体群動態の解析(69) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000083 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・虫害研 |
| 研究期間 | 継H07~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 化学農薬のズイムシアカタマゴバチに対する影響を試験した。ズイムシアカタマゴバチをヨトウガ卵に寄生させ、蜂の卵期や幼虫期、蛹期に各被寄生卵を薬液に5秒間浸漬し、蜂の各発育態への影響を調査した。成虫への影響はガラス管内壁に薬液を塗って乾燥後、蜂を導入して生死を観察するドライフイルム法で調査した。その結果、有機リン剤、カルタップの影響は強く、イミダクロプリドの影響はやや少なく、ブプロフェジンの影響は僅少であった。また、水田内の有用生物に対する化学農薬の影響評価法を明らかにする一環として、発生数の多いアジアイトトンボ、ツヤヒメハナカメムシ、クモ類(ヤサガタアシナガグモ)、ヤマトクサカゲロウを試験生物として選定した。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 カメムシ 乾燥 管理技術 水田 低コスト 農薬 評価法 |